私たちには守秘義務があります
はやめの対応で安心解決
いつも最新の情報を取り込んだ正しい会計処理
毎月タイムリーに事業の経営状態がわかります
ご依頼、ご相談はこちらまで
ご家族のこと、相続や贈与のこと、契約、許認可に関すること
どんなことでも、安心してご相談いただけます。
行政書士には守秘義務が法定されているので安心です。
職務上知り得た他人の秘密を、ゆえなく口外することはありません。
従業員の給料やボーナス・福利厚生・社会保険、借金、資金繰り。
経営上生じるさまざまな問題について、安心して何でもご相談ください。
これって必要経費になるのなぁ。あとから税務署に否認されるかも・・・
期中の会計記帳が正しくなされていれば、心配は無用です。
必ず毎年何らかの税制改正があり、それに沿った的確な会計処理を行うことによって、安心して経営に活かすことが可能になるのです。
会計記帳代行によって、作成した試算表(期中の損益計算書・貸借対照表)を持参します。
だから、常に新しい経営情報を把握しておく事が出来るのです。